韓国起源説に対する、日本や中国、台湾の注目度が高まったため、韓国国内でもそのことが報道されるようになった。
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しかし、韓国起源説への注目が増す中、いくつかの報道によれば、近年中国や台湾では韓国起源説の捏造が行われているという。例えば、東亜日報が「製紙技術や印刷技術、羅針盤などはすべて、韓国のほうで発明されたもので、後日、中国の中原地域へと伝わった」というソウル大学の教授の説を掲載したとの報道が中国でなされたことについて、東亜日報は事実関係を否定しており、そのような主張をした朴ヒョブプン教授という人物は実在しないという。また、同社は、朝鮮日報が「成均館(ソンギュングァン)大学歴史学部の朴ブンギョン教授は、中華民国を建国した孫文は韓国系の人物だという論文を発表した」という記事を掲載したという中国での報道に関しても、事実関係を否定し、またそのような教授は存在していないと、中国が嫌韓感情を助長させるためにおこなった捏造であるとしている。また、KBSと聯合ニュースは、人民日報が「ソウル大学の朴正秀教授が、漢字を韓国の文化として世界遺産に申請しようとしている」というニュースを報道したことについて、人民日報の誤報だと伝えた。さらに、台湾で報道された、孔子、老子、釈迦、孫文、万里の長城、豆乳の韓国起源説について、事実関係を完全否定し、「荒唐無稽な台湾メディア」「台湾メディアは最近1?2年でこんなとんでもない報道を相次いで行っている」と伝えた。また、別の記事では「でっちあげ」「事実歪曲」という言葉を用いて台湾メディアを批判した。また、インターネット上では、わざと冗談目的で新たな韓国起源説が創造され、それがあたかも本当の報道であるかのように誤解され、流布されることもある。